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局長松尾のきまぐれ日記
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2005年08月31日
独立記念日
夏休み最後の日。
毎年恒例、最後の宿題の帳尻合わせ中の
我が子3人。
読書感想文そして一行日記という呪縛。
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プチクリエイトは私が1人で起業した会社。
と、言うか、起業するしか他に道が無かった私が
背水の陣で始めた
子供達を養うためそして生きるための仕事として
選んだ道。
私の経験を生かし、主婦としての感覚を生かし
商売繁盛のお手伝い<広告クリエイター>を起業した。
それが約5年前。
2年前、プチクリスタッフとなった女性がいる。
彼女は、私と同じような境遇。
やむなく離婚し、2人の子供を育てている。
生活のため、いろんな仕事を経験し
しかし、自分の好きな仕事で生計を立てたい
と30才になってから改めて広告DTPの勉強を始めた。
働きながらコンピューターDTP学校を卒業後
縁あってプチクリエイトのパートスタッフとして働き始めた。
プチクリで経験を積み、いつの日か独立したいと。
学校で教わった知識はあったものの
商業印刷の何たるかは
経験でしか分からない。
名刺からポスターやバナー広告までカバーするプチクリの仕事。
デザインの前に立ちはだかる広告というスキルを彼女は
スポンジのように吸収した。
彼女は私にとって、ただのスタッフではない気がしていた。
同じ苦労を背負って、子育てもしっかりしている彼女の
人生丸ごと応援したいと思った。
そして、だんだんと、守ってあげたいという気持ちが強くなっていた。
独立して苦労するより
いつの日かここで正社員として働くという事を
私は勧めた。
しかし、彼女はやはり独立を選んだ。
私を目標にしたいと。
何回泣いてもいい、一人で生計を立てられるようになりたいと。
彼女の決心に私の方が感動し
私にできる応援の手を惜しまない約束をした。
そして、この8月31日が彼女の独立記念日。
帰り際に花束を渡して見送った。
彼女の目は感謝と希望に満ちあふれ輝いていた。
私はまるで、始めて社会に送り出す子供を見送る親のように
涙ぐんでしまった。
でも、彼女の力を信じている。
がんばってほしい。
買ってでもする苦労は、次のステップのパワーになる。
泣きたいときには、愚痴りにおいで。
プチクリエイトのドアはいつでも開いているからね。By局長松尾
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あせらず、根気よく、そしてためらわらず。
投稿者 putiputi : 2005年08月31日 21:06